※個人の効果を保証するものではありません
俺が一番真剣に練習しているのに
なんで勝てないんだ、、、
そんな不満を感じながらも、
歯を食いしばって努力していました。
練習中は誰よりも全力でボールを追いかけ、迅速な球拾いで練習時間を増やし、
皆が嫌がるトレーニングもストイックに取り組み、
オフのときも一人で黙々とサービス練習をし、
DVDや本で様々な技術理論を学び、
強い選手の試合動画を穴が開くまで見て、、、
しかし、ここまでやっても一向に試合で勝てない。
周りの人は
「今のは普通につなげばいいだけじゃん」
と不思議そうに僕を見る。
「自分でもなんでこんな情けないことになるのか、わけがわからない、、、」
「”普通”のことさえ俺にはできない、、、」
半生をソフトテニスに懸けてきたのに
自分だけ置いてけぼり
頑張るほどに打てなくなっていき、
ショート乱打すらまともに続けられなくなりました。
挙句の果てには、ソフトテニス歴10年目にして、ラケットを握って数か月の小学生に負けてしまったのです。
この経験から僕は
「ひたすら努力するだけでは、強くはなれない」
「徹底的に工夫する必要がある」
と痛感し、
ソフトテニスの上達常識を根本的に見直して
真面目で不器用な大学生・社会人がソフトテニスの「試合」で強くならざるを得ないシンプルワーク
を編み出しました。
このページで案内している無料WEBセミナーでは
そのシンプルワークの全貌をお伝えしています。
僕が実際に取り組んだ具体的な方法について、実際の体験者の声や僕の試合動画も交えて公開してるので、
期間限定での公開となります。
もしあなたが
ソフトテニスで「勝てる楽しさ」を知りたい
と考えているのなら、
今すぐこちらからWEBセミナーに参加してください。
※個人の効果を保証するものではありません
僕は3ヶ月でインハイ選手と
戦えるようになりました
このページを読んでいる人は僕のことを知らない方が多いかと思いますので、自己紹介させていただきます。
はじめまして、笹原僚太です。
真面目で不器用な大学生・社会人専門のソフトテニス指導者
として活動しつつ、
自分自身もソフトテニス上達を楽しんでいます。
【現在のささの様子】
2022年～2023年頃
↓↓↓
音の有効化
ありがたいことに、最近は
「どうせあなたも本当は元々強かったんでしょ」
「最初は弱かったなんて噓でしょ」
と疑ってもらえることが増えているのですが、、、
高校時代のひどい試合の動画を見ていただければ、僕が噓をついていないことは伝わるかと。
【高校時代のささの様子】
イップスでまともに試合ができない状態
↓↓↓
相手前衛が少しでも動けば、氣になってしまいホームランアウト。
球出しのようなボールを上げて、簡単にスマッシュされたかと思えば、
ネット下段にボールを突き刺し、
足が震えすぎて平地で転ぶ、、、
といった感じで、情けないプレーを連発しています。
ベンチの仲間たちが何もリアクションしていないのは
こういうひどい状態が僕の平常運転だったからです。
しかし、
こんなひどい状態から僕は3ヶ月でインハイ選手とも戦えるようになりました。
自分で言うのも何ですが、まさに別人級の上達です。
なぜこんな別人級の上達を起こすことができたのか？
この上達の秘密は「逆」のことを考えることで見えてきます。
「逆」のこと、というのは
なぜ【現状のソフトテニス上達常識】では別人級の上達が起きにくいのか？
です。
打ち方を変えても試合では勝てません
たしかに、技術理論や身体の使い方を学ぶことも大切ですし、調べて出てくるノウハウも間違っているわけではありません。
しかし、ソフトテニスというスポーツは
調べて出てくる「新しい技術理論」や「身体の使い方」などのノウハウだけでは、「試合」で勝てるようにはならないんです。
「試合」で勝てるようになるためには、決定的に足りない要素があります。
この決定的に足りない要素を埋めない限り、
技術はある程度上手くなっているはずなのに、「試合」になると安定しないから勝てない
という状態を抜け出すことができません。
しかし、
「ソフトテニス上達」で調べて出てくる情報は、技術理論や身体の使い方などのノウハウばかり。
ノウハウを学んで、技術はある程度上手くなるのに、結局「試合」では勝てない。
「頑張ったのにまた勝てなかった」という事実が重なっていく。
さらに頑張ろうとするけど、調べて出てくる情報は技術理論や身体の使い方などのノウハウばかり。
...
こうやって永遠に負のループから抜け出せなくなります。
【現状のソフトテニス上達常識】に踊らされているのです。
僕は
「試合」で強くなるために必要な要素を揃えれば強くなる
というシンプルで確実・最短な上達ルートに乗っただけなんです。
あなたのソフトテニスは
大きく変わります。
ソフトテニスの「試合」で強くなるために必要な要素を揃えることができたら、
あなたのソフトテニスには革命が起きます。
まるで「別人」のように上達するのです。
だから僕はあなたに
ソフトテニスの「試合」で強くならざるを得ないシンプルワーク
を学んでほしいのです。
もしもあなたが
「試合」で強くなるために必要な要素を
揃えることができたなら、、、
- 予選を突破して、観客に注目されるところまで大会を勝ち進む
- 技術が身につきやすい早熟体質になる
- 周りの人が「おぉ！」と驚くようなスーパープレーを起こす
- 強い選手の試合動画を観た時に「自分には無理だ...」と落ち込むのではなく、「今度真似しよう」とワクワクできるようになる
- 勝ったとしても自信がつかないネガティブ思考を卒業する
- ベンチで順番待ちをしている間に強い人たちと深いソフトテニス談義を楽しむ
- 簡単に前衛に捕まらない安定したラリーで戦う
- 試合中にミスをしたとしても、焦らずに修正できるようになる
- イップスだとしても自分の力を本番で発揮する
- インハイ選手や強豪校出身選手とも試合で渡り合う
といったような未来が現実に起こり始めます。
反対に、、、
もしもあなたが
「試合」で強くなるために必要な要素を
揃えないままだったら、、、
- 真剣に練習しているのに上達しない…むしろ練習するほどに悪化する
- 試合になると頭が真っ白。ネット下段やホームランを出してしまう（イップス）
- 色んな技術理論を学んできて、頭では理解できているのに結局身につかない
- 強い選手のフォームを真似して、雰囲氣は似ているのに打球は全然違う
- たくさんアドバイスをもらいすぎて、混乱してしまう
- 時折いいボールが打てることもあるけど、すぐに打てなくなる
- 試合で前衛に立たれると、球出しのようなボールを打ってしまう
- 「まぁ別に勝てなくてもいいか」と自分を誤魔化し続ける
- 真剣に練習しているのに上達しない…むしろ練習するほどに悪化する
- 試合になると頭が真っ白。ネット下段やホームランを出してしまう（イップス）
- 色んな技術理論を学んできて、頭では理解できているのに結局身につかない
- 強い選手のフォームを真似して、雰囲氣は似ているのに打球は全然違う
- たくさんアドバイスをもらいすぎて、混乱してしまっている
- 時折いいボールが打てることもあるけど、すぐに打てなくなる
- 試合で前衛に立たれると、球出しのようなボールを打ってしまう
- もう何をしても無駄な氣がしてしまっている
といった最悪の状態が永遠に続くことになります。
僕はあまり不安を煽る伝え方があまり好きではないのですが、、、
昔の僕と同じように、
ソフトテニスへの熱意が人一倍ある人が一生試合で勝てないまま
というのは本当にもったいないことなので、言わせていただきました。
僕の18年のソフトテニス経験の全てを詰め込んで編み出した
ソフトテニスの「試合」で強くならざるを得ないシンプルワーク
を一刻も早く学んでいただきたいと考えています。
期間限定で無料公開中です。
ソフトテニスの「試合」で
強くならざるを得ないシンプルワーク
を本氣で学びたい人は
今すぐこちらからセミナー動画を
受け取ってください
※個人の効果を保証するものではありません
これまでの指導活動で
いただいた声
※個人の効果を保証するものではありません
追伸
『ソフトテニスの「試合」で強くならざる得ないシンプルワーク』は、
ソフトテニスに人一倍熱意を注いできたあなたに、練習の度に上達を実感できる最高のソフトテニスライフは夢物語ではなく実現可能なのだと、知ってもらうために作成しました。
今、この話をしている僕自身が、昔は【現状のソフトテニス上達常識】に踊らされて、多くの時間とお金を無駄にしてしまった人間です。
吐くまでトレーニングしたり、プライベートもソフトテニスの動画を観たり、DVDや講座で勉強したりと、
ソフトテニスのために色んなことを犠牲にしていたのに、
・大会は毎回予選敗退で審判の時間の方が長い
・イップスでネット下段やホームランを連発して、まともな試合ができなくなる
・ソフトテニス歴10年目にして、初心者の小学生に負ける
といった惨めな状態でした。
あなたには、僕のように見当違いの努力で惨めな思いをするのはやめにして、ソフトテニスの「試合」で勝てる楽しさを味わってほしいと思っています。
もしもあなたが
「一生懸、真剣に努力しているのにソフトテニスで勝てない」
と悩んでいるのなら、絶対にシンプルワークを学んでほしいです。
僕は今、インハイ選手や強豪校出身選手とも試合で楽しく戦えるようになり、大会でも活躍できるようになっています。
元々は「前衛技術が下手すぎる」という理由で後衛になった僕ですが、今では前衛としても試合を楽しみ、大学時代のメンバーや中学の同級生に驚かれたりもしました。
【現状のソフトテニス上達常識】から抜け出せば、あなたもこのような変化を実現することができます。
調べて出てくる情報のほとんどは、技術理論や身体の使い方の話です。
しかし、技術理論や身体の使い方だけに捉われていると、一生「試合」で勝てるようにはなりません。
これまでと違う結果を出したいのならば、これまでと違うことをする勇氣を持ってください。
「試合」で勝つために必要な要素を押さえて、あなたも生まれ変わりませんか？
今すぐ学び始めてください。
それでは、次はセミナーの中でお会いしましょう！
※個人の効果を保証するものではありません
提供サービス | 価格 | 期限 |
|---|---|---|
ソフトテニスの「試合」で | 無料 | 期間限定 |
別人化スタートアップ講座 | 5000円 | 買い切り |